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fujitake works 雑記帖

knoll ハリー・ベルトイア

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ハリー・ベルトイアがデザインしたワイヤーで構成されている名作、knoll社製サイドチェア。
Kvadrat の生地でカバーを製作させていただきました。
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見た目は軽やかで良いのですが長時間座っていると、どうしてもお尻や腰に負担がかかってしまいます。
硬いクッション材を布で挟みカバーに仕立てていますので、とても快適な座り心地になります。

生地はKvadrat sonar、色違いで4枚製作いたしました。
複雑な色の絡みがとても綺麗なデザインのファブリックでした。
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  1. 2018/06/24(日) 10:28:43|
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Kvadrat ショールーム

デンマークのテキスタイルメーカー「Kvadrat」。
古くは北欧の名作椅子で使用され、著名な建築の内装などにも使用されている世界的なメーカーです。
南青山にあるショールーム、Kvadrat Japanで使用されているスツールを張替えさせていただきました。
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ファブリックが引き立つ可愛らしいデザインのスツールで、座面の大きさ、厚みの異なる2種類。
オレンジ&イエロー系でまとめられ、12脚全て異なる種類のKvadrat生地にて張替えました。
こんなに多種の生地を使用して張替えることが無い為、とても良い体験になりました。

ショールームでは、椅子生地の他にカーテンやラグも扱っています。
布好きにはたまらない、とても魅力的なショールームです。
  1. 2018/05/18(金) 21:08:19|
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WALDEN sofa

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八王子でオーダー家具を制作しているWALDEN
特注ソファのクッションを制作させていただきました。
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以前から使用してみたかった生地、ラフシモンズ デザイン Kvadrat Balder 3 を使用。
ウォルナットの木部とも合い、写真以上に高級感のあるソファに仕上がりました。

お客様のご希望はカッチリした形状、WALDENさんはカッチリしていながら柔らかなラインをご希望でしたので
背、座ともにウレタンベースで制作することにしました。
背は2つのパーツの中に薄く小さなウレタンを重ねて入れることで膨らんだ形状に、
座はウレタンの上にフェザーを入れ綿では出せない膨らみをだしました。

量産品とは異なり、毎回サイズも生地も中身も変わってきます。特に生地は種類によって伸びが変わってくる為、1回でシワ無く綺麗に仕上げるのはかなり苦労します。生地も必要分しか購入していない為、常に一発勝負です。
小さく裁断してしまうとアウトなので、少し余裕を持った大きさで裁断して合わせます。その後仮縫いしてさらに合わせ、本縫い仕上げとなります。今回のソファの場合、座は裏がフラットなのですが表は膨らみがある為、表と裏の裁断形状は異なり表は膨らみに合わせた裁断となります。

正直、ダボっとした緩いカバーの方が楽に作れます。お客様と、仕事をくれる木工屋さんの両方のご希望を形にするのが張り屋の仕事です。毎回、少しの満足と反省と積み重ねて満足していただけるモノ作りに精進しています。
  1. 2018/04/19(木) 21:10:22|
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HOUTOKU Artifort

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HOUTOKU Artifort のラウンジチェアを張替え。
生地を剥がすと、前の生地がそのままの状態でした。
その中の生地を剥がし、クッション材も傷んでいたので
結局全て剥がし、ウレタンを新しくして張替えました。
座とアームが一体となり、ずっと座っていられる心地良い椅子に仕上がりました。
  1. 2018/03/16(金) 11:36:23|
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ヌメ革で張替える

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンを使って鞣し、
表面の加工をほとんど施されていない革です。
使い込まれていくうちに味わい深い革に変化していきます。
ヌメ革で張替えした椅子をご紹介いたします。
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マントスタムがデザインしたカンチレバーの椅子です。
背座ともに革を縫製したものをパイプに通すシンプル作りです。
縫製だけで仕上がるので、張りというよりはレザークラフト仕事です。

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天童木工で制作されていた椅子で、ニッソーハイモールド社が引き継ぎ製造されていました。
デンマークのセブンチェアを彷彿とさせる作りで、
腰部の欠きこみ部分の仕上げが難しい作りになっています。

ヌメ革はとても魅力的な革なのですが、
夏は手汗でシミがついてしまったり、組立時にフレームの汚れがついてしまったりと
少しの油断で汚れがついてしまうので作業中すこしも気が抜けません。
作り手としてはなかなか厄介な素材ですが、
経年変化が楽しめる魅力的な素材でもあります。
  1. 2018/02/17(土) 22:39:39|
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