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fujitake works 雑記帖

HOUTOKU Artifort

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HOUTOKU Artifort のラウンジチェアを張替え。
生地を剥がすと、前の生地がそのままの状態でした。
その中の生地を剥がし、クッション材も傷んでいたので
結局全て剥がし、ウレタンを新しくして張替えました。
座とアームが一体となり、ずっと座っていられる心地良い椅子に仕上がりました。
  1. 2018/03/16(金) 11:36:23|
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ヌメ革で張替える

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンを使って鞣し、
表面の加工をほとんど施されていない革です。
使い込まれていくうちに味わい深い革に変化していきます。
ヌメ革で張替えした椅子をご紹介いたします。
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マントスタムがデザインしたカンチレバーの椅子です。
背座ともに革を縫製したものをパイプに通すシンプル作りです。
縫製だけで仕上がるので、張りというよりはレザークラフト仕事です。

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天童木工で制作されていた椅子で、ニッソーハイモールド社が引き継ぎ製造されていました。
デンマークのセブンチェアを彷彿とさせる作りで、
腰部の欠きこみ部分の仕上げが難しい作りになっています。

ヌメ革はとても魅力的な革なのですが、
夏は手汗でシミがついてしまったり、組立時にフレームの汚れがついてしまったりと
少しの油断で汚れがついてしまうので作業中すこしも気が抜けません。
作り手としてはなかなか厄介な素材ですが、
経年変化が楽しめる魅力的な素材でもあります。
  1. 2018/02/17(土) 22:39:39|
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1月22日

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大雪にみまわれた1月22日、工房からの景色です。
慣れない雪かきで腰が痛い日々。
  1. 2018/01/28(日) 12:47:54|
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アントチェア

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出来なかった仕事が、努力と工夫により出来るようになる喜び。
アントチェアのフルパティングもその一つです。
この椅子の特徴でもある背の部分にある欠き込み。
1枚の生地で張るのが大変なこの部分に小さなマチ(縫製)をいれることにより
硬く伸びない生地でも綺麗に仕上げることが出来ました。
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2017年も沢山の素敵な椅子にかかわる事が出来ました。
皆様、本当にありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。
FUJITAKE WORKS 藤武 秀幸
  1. 2017/12/30(土) 16:37:14|
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徳島県立近代美術館

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Koizumi Studioさんから素敵な画像を頂きました。
徳島県立近代美術館のエントランスに「大工の手」による家具が設置され,気持ちの良い休憩場所が完成しました。
僕はソファのクッション部分を製作させて頂きました。美術館収蔵の絵画に合わせた色合いに仕上がっています。
こんな仕事にかかわらせて頂き嬉しいかぎりです。徳島行かねば!
(photo : Koizumi Studio)


  1. 2017/12/20(水) 21:54:09|
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